カワルモノ・カワラナイモノ

posted 2011-10-03 | written by 茅ヶ崎アルカディア歯科

9月になってもしばらく残暑が続いていましたが,空は着実に秋空へと変化しこんなにもすばらしい表情をみせてくれます。
しかしながら3.11〈震災〉から約半年(が経ち),一見関係のないこのような景色もいつもと少々違ってみえてしまうのは,それだけ影響が強かったということなのでしょうか。
 周囲の人々からもライフスタイルが変わってしまった,または,見直したという声はよく耳にします。無駄な買い物は極力控える,省エネを心掛ける,家族や友人との時間を大事にする等々…。こんなにも悲惨な災害も,過剰供給・大量消費の生活で見失いかけていたかつて日本人が持っていた古き良き感性を取り戻 すきっかけにでもなれば,亡くなられた方々にとっても少しは救いになるのではないかと夕暮れの景色を眺めながら(少々勝手に)感じる今日この頃です。
なかでも最近,贅沢品・嗜好品や無駄なものの消費を避ける反面,自分や家族の健康への投資に以前よりも着目がいっている傾向を一部に感じられ,医療に携わっている者としては非常に喜ばしいことと考えております。健康の大切さは3.11〈震災〉の以前も以後も変わるものではなく,人間(の生活)にとって大変重要な部分を占めていることを今回あらためて感じ,医療人として身の引きしまる思いです。
 
さていよいよ10月に入り今年も残り約3ヶ月,時間の移り変わりが早くいつの間にかジングルベルが聞こえて年末になってしまう前に 食欲の秋・読書の秋・スポーツの秋など季節を楽しみたいものです。
いろいろとイベントも多くなる季節,この時期を首尾よく過ごすために健康管理の一環としてお口の中の検診はいかがでしょうか?お口の中の調子が悪ければせっかくの秋の味覚も十分に堪能できませんね。
 
このような夕暮れの景色をみて心が癒されるのは何があろうと変わるものではないようです。たまにはこのような美しい景色でも眺めて英気を養い,いつもと変わらぬマイペースでスタッフ一同,患者さんの来院をお待ちしております。
(茅ヶ崎アルカディア歯科勤務 小幡)